フォトフェイシャルとエステ、何が違う?
“光”で攻めるか、“手”で整えるか
シミを消したくて調べたら、一回一万円超え。迷う。──でも、あなたの肌が今ほしいのは、本当に「光」ですか。
営業 14:00〜20:00 最終受付 18:00
定休日 日曜・祝日/営業時間外でも、翌朝オーナーから直接お返事します。
「機械じゃないと、効かない」
そう思って、この記事を開いたはずだ。
夜、洗面所の鏡。頬のシミを、指でそっと押さえてみる。ほんの少し引っぱると、薄く見える気がした。「フォトフェイシャル」と打ち込んだのは、たぶんその直後だ。一回一万円。ダウンタイム、数日。料金表のところで、スクロールする指が止まる。
ここで、ほとんどの人が見落とすことがあります。「エステ」とひとくくりにされがちですが、現場には、実は三つの顔がある。クリニックの高出力なフォトフェイシャル。エステの低出力な光フェイシャル。そして、機械を一切使わない、手のフェイシャル。出力の話だけで「エステは弱い」と片づける記事は、この三つ目を、まるごと忘れています。
この記事では、その三つを正直に並べます。どれが上、という話ではない。あなたの一番の悩みが「色を消す」ことなのか、「肌を整える」ことなのか。それだけで、行き先は決まります。十年以上、手で肌を読んできた立場から、交通整理をします。先に地図を渡す。迷子にはさせません。
どちらが効果的か。答えは「悩みによる」
先に、結論から。シミ・そばかす・赤ら顔といった「色」のトラブルなら、フォトフェイシャル(光)が近道です。くすみ・むくみ・ハリのなさ・ゴワつきといった「肌のコンディション」なら、手のフェイシャルのほうが、変化を感じやすい。
同じ「顔の施術」でも、光と手は、狙うものがまるで違います。狙撃手と、トレーナー。役割が別なんです。だから、そもそも勝ち負けの話にならない。
正直に書きます。当サロンの手のフェイシャルで、濃いシミそのものを消すことはできません。色をピンポイントで叩くのは、光や皮膚科の仕事です。私たちが得意なのは、肌全体の血色とハリを底上げして、「なんだか疲れて見える」をほどくこと。ここを偽ったら、来ていただいても、がっかりさせてしまう。だから、最初に申し上げておきます。
「光」と「手」、三つの選択肢を並べる
フォトフェイシャルは、IPL(Intense Pulsed Light)という光を肌に当てる施術です。光がメラニンやヘモグロビンに反応して熱に変わり、色のもとにダメージを与える。コラーゲンの生成を促すとも言われます。──ここまでは、クリニックも、エステの光フェイシャルも、原理は同じ。違うのは、出力です。クリニックは医療として高い出力で、エステはそれより抑えた出力で照射します。
一方、私の仕事は、機械を持ちません。指先です。先週いらした方は、右の頬だけ、明らかに硬かった。鏡を見るご本人は、気づいていない。触れて、はじめてわかる左右差というものがあります。機械は、設定どおり均一に当てる。けれど手は「ここは念入りに、ここは軽く」を、その日の肌に合わせて変えられる。これが、手にしかできないことです。
| クリニックの フォトフェイシャル | エステの 光フェイシャル | 手のフェイシャル (当サロン) | |
|---|---|---|---|
| 仕組み | 高出力IPL(医療) | 低出力IPL | 手技・パック・ナリス美容液 |
| 施術者 | 医師・看護師 | エステティシャン | エステティシャン |
| 得意なこと | シミ・そばかす・赤ら顔・色素沈着 | 色のトラブル全般(マイルド) | くすみ・むくみ・ハリ・ゴワつき・毛穴 |
| 痛み | 輪ゴムで弾く程度(個人差あり) | 弱い熱感 | ほぼなし |
| ダウンタイム | 赤みが数日出ることも | ほぼなし | なし |
| 費用の目安 | 1回 30,000〜40,000円台 | 1回 15,000円前後 | 2,000円〜 |
| 通い方の目安 | 数週おきに複数回 | 回数を重ねる前提 | 月1〜2回が目安 |
※費用・回数は2026年5月時点の一般的な目安です(出典:各種美容医療・エステ情報サイト)。当サロンの料金はメニューにより異なります。
表を眺めると、見えてくるものがあるはずです。「色」を狙う列と、「肌のコンディション」を狙う列。同じ顔に向き合っていても、ゴールが違う。だから、片方がもう片方の代わりにはなりません。シミを薄くしたい人に手のケアだけをすすめるのも、肌全体のくすみに高出力の光を当て続けるのも、どこか噛み合わない。靴と帽子を取り違えているような、そんな違和感です。
ひとつ、知っておいてほしいこと。シミに見えて、実は「肝斑(かんぱん)」ということがあります。肝斑に強い光を当てると、かえって濃くなることがある。これは医師でないと見極めが難しい領域です。気になる色がある方は、自己判断せず、まず皮膚科で診てもらってください。──これも、正直に。あなたの肌で、賭けはしたくないので。
手のフェイシャルは、通い続けないと意味がない?
正直なところ、肌のいい状態は、サロンだけで作るものではありません。帰ってからの洗顔と保湿が噛み合えば、月に何度も通わなくても、ハリと血色は保てます。施術でほどいて、ホームケアで保つ。この二人三脚が回り始めると、来店の間隔は、むしろ自然と空いていく。
「通い続けないと元に戻る」「高いコースを組まないと結果が出ない」──そういうものではありません。当サロンに、高額な一括コース契約・ローン・回数券の押し売りはありません。その都度払いで、途中でやめても大丈夫です。財布の紐を握られる心配を、まず外してください。
だからまず一度だけ、今のお肌を見せにきてください。あなたの肌が今ほしいのが「光」なのか「手」なのか、触れて、一緒に見極めます。手では届かない、と思えば、そう正直にお伝えします。皮膚科のほうがいい日もある。それも含めて、味方でいたいんです。
Reservation迷っているなら、
まず肌を見せてください
LINEで「シミとくすみ、どっちが気になる」と一言だけでも大丈夫。
無理に高いコースをすすめることはしません。
営業時間外でも、翌朝オーナーから直接お返事します。
お客様の声
※お客様の許可を得て掲載しています。※個人の感想であり、効果には個人差があります。
※EPARKに寄せられた口コミ(23件)のうち、女性のお客様の声を抜粋して掲載しています。
M様(40代)会社員・春日市
ずっとフォトに行こうか迷っていたのですが、まず手のケアから、と背中を押してもらえました。終わったあと、顔色が明るくなって、自分でも驚きました。
肌のことやスキンケアの仕方も丁寧に教えてもらえて、勉強になりました。
K様(30代)パート・大野城市
むくみが取れて、フェイスラインがすっきりした感じ。シミはシミで別に考えればいい、と気持ちの整理がつきました。
完全個室で人目がないのも、通いやすい理由のひとつです。
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よくあるご質問
悩みによります。シミ・そばかす・赤ら顔など「色」のトラブルはフォトフェイシャル(光)が得意で、くすみ・むくみ・ハリのなさなど「肌のコンディション」は手のフェイシャルのほうが変化を感じやすいです。どちらが上ではなく、狙うものが違います。まずは今いちばん気になる悩みを、一度ご相談ください。
手の施術でメラニンそのものを直接壊すことはできません。ただ血行とターンオーバーが整うと、肌全体のトーンが明るくなり、くすみが取れて印象は変わります。濃いシミをピンポイントで薄くしたい場合は、皮膚科や光の施術が向いています。
同じIPLという光ですが、出力が違います。クリニックは高出力で医療として、エステの光フェイシャルは低出力でマイルドに照射します。当サロンは光を使わず、手技とパックで肌を整えるタイプのため、目的に合わせてお選びください。
JIYU-肌愈 春日原店(ジユ)|JR春日駅 東口徒歩2分・西鉄春日原駅 徒歩7分
JIYU-肌愈 春日原店
JR春日駅 東口から徒歩2分。
春日市・大野城市・那珂川市・福岡市南区からのご来店が多いサロンです。
福岡県春日市春日原北町5-70-1
スカイハイツ春日原Ⅱ 201
西鉄春日原駅 徒歩7分
