リフトアップ化粧品の即効性|ドラッグストアで買える+エステの組み合わせ

フェイシャルエステ リフトアップ化粧品 ホームケア
JIYU-肌愈オーナー原田幸代
AJESTHE美肌エキスパート® 垢すり・もみほぐし経験10年

お客さんがお店に来る必要がないことが一番の理想——そう本気で思っています。自宅のケアで維持できるなら、通う頻度を減らしていけばいい。そのための化粧品の選び方、お伝えします。

JIYU-肌愈(ジユ)オーナー 原田幸代

ドラッグストアのスキンケアコーナーに行くと、「リフトアップ」「ハリ」「たるみケア」を謳った化粧品がずらりと並んでいる。どれを選んでいいかわからない。高いほうが効くの?ドラッグストアのプチプラでも大丈夫なの?そもそも化粧品でリフトアップなんてできるの?

リフトアップ化粧品に「顔を物理的に引き上げる力」はありません。ただし、ハリを与えて肌をふっくり整える効果は期待できます。ドラッグストアの手頃な商品でも、成分を正しく選べばエステの効果を自宅で維持する「つなぎ役」として十分に使える。施術者の立場から、プロが見ている成分のポイントとエステとの賢い組み合わせ方をお伝えします。

最終更新日:2026年4月7日

この記事の内容
  • リフトアップ化粧品の「即効性」の正体
  • ドラッグストアで選ぶなら、この成分を見る
  • 化粧品だけで限界を感じる瞬間
  • エステ×ホームケアの組み合わせ方
  • よくある質問

ホームケアの土台を作るフェイシャルエステ

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リフトアップ化粧品の「即効性」って本当にあるの?

「即効性」と感じているのは、保湿によるふっくり効果と、フィルム成分による一時的な引き締め感であって、筋肉や筋膜を引き上げているわけではありません。

ちょっと身も蓋もない話をします。化粧品は「角質層まで」しか届きません。法律でそう決まっている。たるみの原因である表情筋の衰えや筋膜のゆるみは、角質層のさらに下。だから化粧品だけで顔を持ち上げるのは物理的に無理です。

じゃあリフトアップ化粧品は意味がないのか? そんなことはない。

化粧品にできるのは「肌表面のハリと弾力を整えて、見た目を若々しく保つこと」。保湿が足りていない肌は、干した洗濯物みたいにシワシワになる。十分にうるおっている肌は、ふっくりとして毛穴も目立たない。この「ふっくり感」が、結果的にリフトアップして見える理由です。

「塗るだけでたるみ解消」は過大広告の可能性

「塗るだけでフェイスラインが変わる」「塗るボトックス」といった表現を見かけたら要注意。化粧品の効能として認められている範囲を超えている可能性があります。年齢に応じたケア(エイジングケア※)としてハリを与える——このあたりが化粧品の正直な実力です。
※エイジングケア:年齢に応じたお手入れのこと

JIYU-肌愈オーナー原田幸代

オーナーコメント

施術後に「自宅では何を使えばいいですか?」と聞かれることが本当に多い。正直に言うと、高い化粧品じゃなくていいんです。ドラッグストアの2,000円台の美容液でも、成分が合っていれば十分。大事なのは「何を選ぶか」じゃなくて「続けられるか」。

原田幸代|JIYU-肌愈(ジユ)オーナー

ドラッグストアで選ぶなら、この成分を見る

パッケージの「リフトアップ」より裏面の成分表

ドラッグストアの棚でリフトアップ化粧品を選ぶとき、パッケージの謳い文句より先に裏面を見てほしい。成分表示は配合量の多い順に並んでいるので、上のほうに以下の成分があるかチェック。

成分名期待できること特徴
ナイアシンアミド肌のバリア機能をサポート、ハリ感アップ刺激が少なく続けやすい。医薬部外品としてシワへの効能が認められた成分
レチノール(ビタミンA)ターンオーバーを促し、ハリと弾力を整える効果を感じやすい反面、乾燥やピリつきが出ることも。低濃度から始めるのがコツ
ペプチド類コラーゲンの産生をサポート肌にやさしく、敏感肌でも使いやすい
ビタミンC誘導体抗酸化作用、くすみケア、ハリサポート毛穴ケアにも◎。安定型を選ぶと刺激が少ない
セラミドバリア機能の補強、保湿土台の保湿力が上がると、他の成分の働きも良くなる。縁の下の力持ち

50代が優先すべき成分は?

50代はコラーゲンの減少がかなり進んでいる年代。ナイアシンアミド+セラミドの組み合わせが、刺激リスクが低く、続けやすいのでおすすめです。レチノールは効果が高い分、肌が慣れるまでピリつく人もいるので、週2〜3回の「レチノール休日」を設けながら取り入れるのが賢いやり方。

プロが見ているのは「テクスチャーの軽さ」

重いクリームをたっぷり塗ると一時的にふっくり見えますが、それは油分が膜を作っているだけ。軽い美容液やジェルで肌に浸透させるケアのほうが、長期的にはハリの維持につながります。

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化粧品だけで限界を感じるのはどんなとき?

フェイスラインのもたつきや、ほうれい線が「影」になるレベルのたるみは、化粧品では対応しきれません。筋肉や筋膜にアプローチする手技のフェイシャルエステか、場合によっては美容医療の領域になります。

逆に言えば、こんな状態なら化粧品で十分ケアできる。

化粧品で対応できる範囲
  • 肌の乾燥によるハリ不足、小じわ
  • くすみ、肌のトーンダウン
  • 毛穴の目立ち(乾燥やキメの乱れが原因の場合)
  • エステ施術後のハリ感を自宅で維持したいとき
エステを加えたほうがいいサイン
  • 化粧水や美容液をどれだけ変えても、フェイスラインが変わらない
  • 朝起きたとき、枕の跡がなかなか消えない
  • 写真に写る自分の顔に違和感を覚えるようになった
  • ほうれい線が線ではなく「溝」になってきた
30代女性・パートのお声(JIYU-肌愈)

終わってからも肌のことやスキンケアの仕方などをいろいろと教えてくださり勉強にもなりました。

※個人の感想です。効果を保証するものではありません。(出典:EPARK口コミ)

この方のように、エステで「ベース」を整えてもらい、自宅ケアの方法まで教えてもらえると、日々の化粧品選びも的確になります。闇雲に高い化粧品を買い替え続けるよりも、一度プロに肌を見てもらって必要な成分を知るほうが、結果的に安上がり。

JIYU-肌愈オーナー原田幸代

オーナーコメント

「通い続けなきゃいけないんでしょ?」と思っている方がいたら、それは誤解です。うちの理想は「自宅ケアで維持できるようになって、通う頻度を減らしていくこと」。きっかけはうちでもいい。卒業できるなら、それが一番うれしいんです。

原田幸代|JIYU-肌愈(ジユ)オーナー

エステ×ホームケアの組み合わせ方

「エステで整えて、自宅で維持する」が最強サイクル

リフトアップ化粧品とフェイシャルエステ、どちらか一方を選ぶ必要はない。両方を組み合わせるのが一番効率がいい。

1

月1回のエステで「リセット」する

表情筋のこわばり、リンパの滞り、古い角質の蓄積。自宅ケアでは届かない部分を、プロの手技で月1回リセットする。JIYU-肌愈の美肌リフトアップフェイシャル60分なら、筋肉と筋膜にアプローチして顔全体のバランスを整え直せます。

2

毎日の化粧品で「維持」する

エステで整えた状態を、ナイアシンアミドやセラミド配合の化粧品で日々キープ。ドラッグストアの2,000〜3,000円台の美容液で十分。高い化粧品を買うよりも、「毎日続けること」のほうがはるかに大事です。

3

日焼け止めは365日

リフトアップ化粧品をどれだけ頑張っても、紫外線でコラーゲンを壊されたら台無し。たるみケアで一番コスパが高いのは、実はUVケア。ドラッグストアの日焼け止めで構わないので、曇りの日も冬も、365日塗る。これだけで5年後の顔が違ってくる。

40代女性のお声(JIYU-肌愈)

肌がプルプルになりました。

※個人の感想です。効果を保証するものではありません。(出典:EPARK口コミ)

この「プルプル」の状態を、帰宅後の化粧品で維持する。エステの効果は1〜2週間で徐々に戻っていくけど、ホームケアを丁寧にやると戻りが遅くなる。やがて「月1回のエステで十分」になり、最終的には「もう自宅ケアだけでいけるかも」になる。それが理想のゴール。

JIYU-肌愈オーナー原田幸代

オーナーコメント

ドラッグストアの化粧品でもちゃんと効果が出ている人はたくさんいます。逆に1万円の美容液を使っていても、塗り方が雑だったり日焼け止めを塗っていなかったりすると、もったいないことになる。お金よりも、正しい知識と習慣。それが一番の「リフトアップ」です。

原田幸代|JIYU-肌愈(ジユ)オーナー

リフトアップ化粧品のよくある質問

ドラッグストアのリフトアップ化粧品でも効果はある?
肌表面のハリを与え、ふっくりとした見た目を整える効果は期待できます。ナイアシンアミドやセラミドなどの成分が配合されているかを確認して選ぶのがポイントです。
リフトアップ化粧品で顔のたるみは解消できる?
化粧品が届くのは角質層までなので、筋肉の衰えが原因のたるみを解消する力はありません。保湿によるハリアップでたるみを「目立ちにくくする」ことはできます。
50代に一番おすすめの成分は?
ナイアシンアミドとセラミドの組み合わせが刺激が少なく続けやすいのでおすすめです。レチノールも効果は高いですが、肌が慣れるまで週2〜3回から始めるのが安心です。
エステと化粧品、どちらを先にやるべき?
まずエステで肌の状態を整えてから、ホームケアで維持するのが効率的。逆に、まず化粧品を試して「限界を感じたらエステ」でもOK。どちらが先でも問題ありません。
高い化粧品ほどリフトアップ効果が高い?
価格と効果は比例しません。高い化粧品は使用感や香りが上質なことが多いですが、成分自体はドラッグストアの商品と大きく変わらないケースもあります。成分表で選ぶほうが確実です。
この記事のまとめ
  • リフトアップ化粧品の「即効性」は保湿とフィルム効果による見た目の変化
  • ドラッグストアでもナイアシンアミド・セラミド配合品なら十分ケアできる
  • 化粧品が届くのは角質層まで。筋肉のたるみにはエステの手技が有効
  • 「エステで整えて、化粧品で維持」のサイクルが最強
  • 一番コスパの高いたるみケアは365日の日焼け止め

サロンに通い続けなきゃいけない——そう思っていた方は、この記事を読んで少し気が楽になったのではないでしょうか。ドラッグストアの化粧品でも、正しく選べばちゃんと維持できる。エステはそのスタートを切る「きっかけ」です。きっかけはうちでもいい。そこから自分でケアできるようになれば、それが一番。

参考情報:日本化粧品工業会「化粧品の効能効果の範囲」/厚生労働省「医薬品・医療機器」

JIYU-肌愈(ジユ)

春日市のエステサロン。フェイシャル・ボディケア・よもぎ蒸し・フェムケア。施術後にホームケアの方法もお伝えしています。

オーナー:原田幸代(AJESTHE美肌エキスパート®)

📞 090-8685-4802

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