「フェムケアって、若い子がやるものでしょ?」
ドラッグストアのフェムケアコーナーを横目で見ながら、そう思って素通りしたこと、ありませんか。実は私もそうでした。40代に入るまで、デリケートゾーンの専用ケアなんて考えたこともなかった。
——でも、データを見て驚いたんです。
フェムケア市場の成長を一番牽引しているのは、50代以上の女性だった。インテージヘルスケアが国内6,000店舗の販売データと5万人の購買データから分析した結果、購入率の「伸び」が最も大きいのは50代以降。つまり、今いちばんフェムケアに動いているのは、20代でも30代でもなく、私たちの世代なんです。
この記事では、40〜50代がフェムケアに積極的な理由を、調査データとサロンの現場からお伝えします。「始めるのが遅いかも」なんて心配は、今日で手放してください。
- データが証明:フェムケア市場を動かしているのは40-50代
- なぜ今、40-50代がフェムケアに目覚めるのか
- 40-50代のフェムケアの理由は「自分の心地よさ」
- 更年期世代のデリケートゾーン、何が変わる?
- 40-50代のフェムケア、何から始める?
- サロンに来る40-50代が口をそろえて言うこと
- よくある質問
40-50代のフェムケア、ここから始めませんか
Dr.Dianaデリケートソフトフォーム 30ml ¥1,980(税込)
特許成分ツバメの巣発酵エキス配合|弱酸性|7つのフリー
オンラインショップで購入するデータが証明:フェムケア市場を動かしているのは40-50代
「若い人のもの」は完全な誤解です
フェムケア市場の成長を最も牽引しているのは50代以上の女性です。インテージヘルスケアが国内6,000店舗の販売実績と5万人の購買行動を分析した結果、フェムケア関連商品の購入率の「伸び」が最も大きかったのは50代以降でした。「若い人のもの」は完全な誤解だと、データがはっきり示しています。
フェムケアは若い世代のもの。そんなイメージ、ありませんか。ところが実際は真逆。購入率そのものは30代がトップですが、4年前と比較して伸びている層は明確に50代以上。つまり、市場の「拡大」を押し上げているのは、私たちの世代なんです。
もう1つ。矢野経済研究所の調査によると、2023年のフェムケア&フェムテック市場規模は前年比108.0%の750億円超。その中で、更年期ケア分野が市場全体の4割強を占めています。エクオールなどのサプリメント市場も5年で2倍に成長している。
ちょっと意外じゃないですか。
この数字を見たとき、私は嬉しかった。なぜなら、「遅い」なんてことは絶対になくて、むしろ40-50代が一番フェムケアを必要としていて、一番動き始めている世代だということの証明だから。
なぜ今、40-50代がフェムケアに目覚めるのか
3つの背景を知ると「当然」に変わります
40-50代がフェムケアに動く背景には、ホルモンの変化、働く女性の増加、団塊ジュニア世代の更年期突入という3つの理由があります。「急にフェムケアが気になり出した」——これ、偶然じゃありません。
女性ホルモン(エストロゲン)の分泌は30代後半から緩やかに下がり始め、40代半ば以降は急降下します。このエストロゲンの減少が、デリケートゾーンの乾燥、かゆみ、ニオイの変化をもたらす。「なんか最近、前と違う気がする」——その感覚は、ホルモンの変化のサインです。
インテージヘルスケアの調査でも、50代女性の約3割が更年期障害を経験し、43%が更年期の症状に関心があると回答しています。からだが変わるから、ケアを求める。当たり前の流れです。
女性の有職率は2000年の46%から、2024年には75%へ。29ポイントも増えました。
仕事中にデリケートゾーンの不快感を我慢し続けるのは、正直しんどい。症状が落ち着くのをただ待つんじゃなくて、自分から対処する。そういう意識が、働く女性の間でどんどん広がっています。生理痛にしても更年期にしても、「耐える」から「ケアする」へ。時代の流れ、変わりました。
人口ボリュームが大きい1971〜1974年生まれの団塊ジュニア世代。この世代が今、ちょうど50代に突入しています。人数が多い世代が一斉に更年期を迎えたことで、市場全体が大きく動いた。漢方薬や健康食品の売れ行きが伸びているのも、この影響が大きいとインテージヘルスケアは分析しています。
つまり、個人の話じゃなくて社会の話。あなたがフェムケアを気にし始めたのは、あなただけの問題じゃないんです。
40-50代のフェムケアの理由は「自分の心地よさ」
見せるためじゃなく、自分のために
40代以上の女性がフェムケアを行う理由の第1位は「自分の心地よさのため」です。2024年のウィルミナ調査(40代以上女性296名対象)で、「具体的な悩みがあるから」を上回り、最多回答でした。見せるための美容じゃない。自分が快適でいたい——その動機が、40-50代のフェムケアを支えています。
具体的に関心が高いのは「ニオイケアができる商品」(89人)、次いで「乾燥ケア」(65人)、「色素沈着ケア」(53人)、「かゆみケア」(52人)。どれも日常的にちょっと気になるけど、誰にも言えないやつばかりですよね。
「最初は正直、デリケートゾーンのケアなんて大げさだと思ってた。でも専用ソープに変えたら、毎日のお風呂上がりの感覚が全然違って。誰かに見せるわけじゃないけど、自分が気持ちいいって、こんなに大事だったんだなって。」
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
この方の言葉、何人ものお客様がほぼ同じことをおっしゃいます。「自分のための心地よさ」って、年齢を重ねるほど価値がわかるものなのかもしれません。
更年期世代のデリケートゾーン、何が変わる?
知っているだけで対処が変わります
更年期世代のデリケートゾーンでは、エストロゲン低下により乾燥・ニオイの変化・かゆみ・膣のゆるみが起こりやすくなります。40代後半から50代にかけての変化を、原因と症状の一覧にまとめました。知っておくだけで「私だけじゃなかった」と安心できるはずです。
| 変化 | 主な原因 | 感じやすい症状 |
|---|---|---|
| 乾燥 | エストロゲン低下による粘膜の薄化 | カサつき、ヒリヒリ感、性交痛 |
| ニオイの変化 | 膣内pHバランスの乱れ(弱酸性→中性寄り) | いつもと違うニオイ、おりものの変化 |
| かゆみ | 善玉菌(デーデルライン桿菌)の減少 | ムレやすさ、かぶれ |
| 膣のゆるみ | 骨盤底筋の衰え、エストロゲン低下 | 尿漏れ、お風呂上がりの不快感 |
健康な膣内はpH3.5〜4.5の弱酸性。善玉菌が乳酸を出して、悪玉菌を寄せつけない環境を保っています。でもホルモンの変化やボディソープでの洗いすぎで、このバランスが崩れる。ニオイや乾燥の原因は、ここにあります。
逆に言えば、正しいケアでpHバランスを守れば、変化はゆるやかにできる。だからこそ「洗い方」と「何で洗うか」がめちゃくちゃ大事なんです。

オーナーコメント
ボディソープでデリケートゾーンを洗っていた方が、弱酸性の専用ソープに切り替えるだけで「あれ、なんか違う?」と言われることがあります。1週間くらいで気づく方が多い印象ですね。顔に顔用の洗顔料を使うのと同じ感覚で、デリケートゾーンにも専用のものを。そこからがスタートです。
原田幸代|JIYU-肌愈オーナー
40-50代のフェムケア、何から始める?
3ステップで今日から始められます
まずは「洗うもの」を変える
一番ハードルが低くて、一番効果を実感しやすいのがここ。ボディソープをデリケートゾーン専用の弱酸性ウォッシュに替えるだけ。Dr.Dianaデリケートソフトフォームは、アミノ酸洗浄成分とAPG界面活性剤を配合した泡タイプ。こすらず、泡でなでるように洗うだけで、汚れもニオイの元もやさしく落とせます。
7つのフリー処方(アルコール、ホルモン、石けん素地、抗生物質、重金属、蛍光剤、防腐剤フリー)だから、更年期で肌が敏感になっている方にも使いやすい。1本(140ml)で約2ヶ月使えるので、月のコストは2,000円ほど。顔のスキンケアより安いかもしれません。
膣内ケアをプラスする
乾燥やゆるみが気になり始めたら、膣内ケアも選択肢に。Dr.Diana インナーバランスジェルは、独占特許成分「ツバメの巣発酵エキス」を配合した膣内用ジェル。乳酸やコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などを配合し、膣内フローラを整えながら潤いをサポートします。
使い切りタイプで衛生的。ワンプッシュで手を汚さずケアできるから、寝る前の3分でOK。8つのフリー処方で安心感もあります。
よもぎ蒸しで「温め」をプラス
からだを温めてからフェムケアをすると、洗い上がりが全然違う。これはサロンの現場で何度も実感していることです。よもぎ蒸しで骨盤まわりをじんわり温め、血行を促進した後にフェムケアソープで洗う。この組み合わせは、冷え性のある40-50代にはとくにおすすめです。
フェムケアの月平均費用は1,315円(ILACY調査/2024年)。「フェムケアって高そう」というイメージがあるかもしれませんが、実際にはランチ1回分程度から始められます。お試しサイズ(30ml ¥1,980)なら、さらに気軽にスタートできます。
サロンに来る40-50代が口をそろえて言うこと
「もっと早く知りたかった」——でも今からで十分です
サロンでフェムケアの話をすると、40-50代のお客様がほぼ必ず言うのは「え、デリケートゾーンに専用のものがあるんですか?」というセリフです。実際、ナリス化粧品の2024年調査では、フェムケアの意味を理解している女性は全体の約3割。50代では約2割まで下がります。「知らなかった」のはあなたのせいじゃなく、日本のフェムケア教育がまだ追いついていないだけ。
「友達にも誰にも言えなかった。閉経が近くなって、デリケートゾーンの乾燥が気になり始めたけど、どうしていいかわからなかった。ここで相談できて、本当にほっとした。」
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
こういう声をいただくたびに思います。「相談できる場所がある」ということ自体が、フェムケアの第一歩なのだと。
ミンテルジャパンの2024年調査では、日本の消費者の8割がデリケートゾーン専用製品を使っていないと報告されています。アメリカでは65%の女性が使っているのに。この差は「意識の差」じゃなくて「情報の差」です。
だから、この記事を読んでいるあなたはもう一歩先に進んでいる。知ったら、あとは試すだけ。

オーナーコメント
私自身、40代に入ってからフェムケアを知りました。もっと早く知りたかったと思ったし、「なんで誰も教えてくれなかったの」とも思った。だから今、サロンではフェムケアの話を積極的にしています。「聞いてくれてありがとう」って言われるたびに、やっていてよかったなと感じます。
原田幸代|JIYU-肌愈オーナー
よくある質問
- フェムケア市場の成長を牽引しているのは50代以上の女性(インテージヘルスケア調査)
- 更年期ケア分野がフェムケア市場全体の4割強を占める
- 40-50代がフェムケアを始める理由の第1位は「自分の心地よさのため」
- エストロゲン低下による乾燥・ニオイ・かゆみは正しいケアで対処できる
- まずはボディソープを弱酸性の専用ソープに替えることから始められる
- 「始めるのが遅い」は完全な誤解。40-50代こそがフェムケアのボリュームゾーン
参考情報:
・インテージヘルスケア「フェムケア市場の拡大は50代以上の中高年層がけん引」(ウーマンズラボ掲載/2025年)
・矢野経済研究所「フェムケア&フェムテック(消費財・サービス)市場に関する調査を実施(2024年)」
・ウィルミナ「フェムケア実態調査 40代以上の女性のデリケートゾーン事情」(2024年)
・ILACY(アイラシイ)「フェムゾーンケア(デリケートゾーンケア)に関する調査2024」
・ミンテルジャパン「レディース衛生用品トレンド 日本 2024年」
・ナリス化粧品「フェムケア意識調査」(2024年/ウーマンズラボ掲載)
・インテージヘルスケア「生活健康基礎調査」(有職率推移・更年期障害経験率データ)
JIYU-肌愈(じゆう はだゆ)
〒816-0801 福岡県春日市春日原東町3丁目(春日駅徒歩2分)
営業時間:10:00〜20:00(不定休)
フェムケアの相談・Dr.Dianaお試し、よもぎ蒸しのご予約はWEBから。
40-50代のフェムケア、今日から始めませんか
Dr.Dianaデリケートソフトフォーム 30ml ¥1,980(税込)
特許成分ツバメの巣発酵エキス配合|弱酸性|7つのフリー
オンラインショップで購入する サロンで相談・お試しする(WEB予約)商品やケアのご質問はメールでも
info@jiyu-salon.com

オーナーコメント
サロンのお客様も40〜50代の方がとても多いんです。「もっと早く知りたかった」という声を何度聞いたことか。でも「今から始めて遅い?」って聞かれたら、私は断言します。全然遅くない。むしろちょうどいいタイミングです。
原田幸代|JIYU-肌愈オーナー