お客様に「フェムケアって知ってますか?」と聞くと、大半の方が首をかしげます。
知ってる方でも「なんとなく聞いたことはあるけど、自分には関係ないかな」と言う。
——かつての私も、まったく同じでした。
もみほぐし一筋で10年。お客様のからだに毎日触れてきたのに、「女性のからだの一番デリケートな部分」のことは見て見ぬふりをしていました。40代に入って自分の身体が変わり始めたとき、初めて気づいたんです。「これ、誰にも相談できない」という孤独に。
この記事は、春日市の小さなサロンJIYU-肌愈(ジユ)がなぜフェムケアに取り組むのか、オーナーである私・原田幸代が、自分の言葉でお伝えするものです。商品の説明でもなく、ケアの手順書でもありません。ただ、あなたに「ここに相談できる場所があるよ」と伝えたくて書きました。
- 40代で気づいた「誰にも言えない」という壁
- なぜエステサロンがフェムケアに取り組むのか?
- 世界ではあたりまえのフェムケア、日本はまだこれから
- JIYU-肌愈が選んだDr.Diana ── 「これなら自信を持って渡せる」
- フェムケアの相談は、どこですればいいの?
- サロンに来られなくても、始められることがある
- よくある質問
40代で気づいた「誰にも言えない」という壁
正直に言います。私がフェムケアを知ったのは、40代に入ってからでした。
10年以上、お客様のからだをほぐす仕事をしてきた。肩こり、腰痛、冷え性——そういった不調と毎日向き合ってきたのに、自分自身のデリケートゾーンの変化には気づかないふりをしていたんです。乾燥が気になっても「まあ、年だし」と片づけていた。でもある日、ふと思いました。これ、誰かに相談できる場所ってあったっけ?
婦人科に行くほどでもない。かといって友達に「最近デリケートゾーンが乾くんだけど」なんて言えない。ネットで調べても、広告ばかり出てくる。孤独でした、あのときは。
そしてサロンで何気なく「最近こういうこと気になりませんか?」とお客様に話してみたら——驚きました。ほぼ全員が「実は……」と話し始めたんです。ニオイ、かゆみ、乾燥、おりものの変化。みんな悩んでいた。でも、相談できる場所がなかっただけ。
なぜエステサロンがフェムケアに取り組むのか?
女性のからだのケアを仕事にしている場所だからこそ、デリケートゾーンのケアも担うのが自然です。JIYU-肌愈ではよもぎ蒸しに来られるお客様がもともと女性特有の悩みを抱えていたことが、フェムケアに取り組む直接のきっかけでした。
エステサロンでフェムケア。こう聞くと「え、関係ある?」と思うかもしれません。正直、最初は私もそう思っていました。
でもね、考えてみてください。からだ全体のケアをしている場所で、デリケートゾーンの話だけタブーにするのって、おかしくないですか?
肩こりの原因を探るとき、私たちは生活習慣を聞きます。冷えの施術をするとき、食事やストレスの話もします。からだはつながっている。なのに「その部分」だけ見ないふりをしていたら、お客様のケアは中途半端になってしまう。
JIYU-肌愈には、よもぎ蒸しのメニューがあります。よもぎの蒸気でからだを芯から温める、韓国発祥の温活です。よもぎ蒸しに来られるお客様は、冷え性や生理痛、妊活に関心がある方が多い。つまり、もともと「女性特有の悩み」を持って来られる方が大半だったんです。
だったら、よもぎ蒸しで温まった後に「洗い方」や「デリケートゾーンの保湿」の話をするのは、ごく自然な流れでした。
JIYU-肌愈のフェムケアの立ち位置
JIYU-肌愈は医療機関ではありません。診断や治療はできません。ただ、「お風呂での洗い方を変える」「弱酸性のソープを使ってみる」——そういった毎日のセルフケアをお伝えする場所です。もし医療が必要な症状がある場合は、迷わず婦人科への受診をおすすめしています。
世界ではあたりまえのフェムケア、日本はまだこれから
「フェムケアって最近の流行でしょ?」——そう聞かれることがあります。でも実は、海外ではかなり前からあたりまえのケアでした。
フェムケアを含むフェムテック市場は世界的に急成長しています。日本のフェムテック市場の年平均成長率は16.8%。アメリカ(9.7%)やイギリス(11.3%)と比べても飛びぬけて高い数字です。裏を返せば、それだけ「今まで手つかずだった」ということ。
ヨーロッパやアメリカでは、ティーンエイジャーの頃からデリケートゾーン専用のソープを使うのが一般的です。薬局に行けば、フェイスケアの横にフェムケアのコーナーがある。けれど日本では、デリケートゾーンのケア方法を学校で教わることもなければ、母親から娘に伝わる文化もほとんどない。
だから「知らなかった」のは、あなたのせいじゃない。知る機会がなかっただけです。
お客様の声
「海外に住んでいた友達が、デリケートゾーン用ソープを当然のように使っていて驚きました。日本では全然知らなかった」(40代・春日市)
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
JIYU-肌愈が選んだDr.Diana ── 「これなら自信を持って渡せる」
フェムケアに取り組むと決めたとき、一番悩んだのが「どの商品をお客様に紹介するか」でした。
デリケートゾーンは経皮吸収率が腕の42倍と言われるくらい敏感な部分です。その場所に使うものだから、「なんとなく良さそう」で選ぶわけにはいかない。成分を調べ、試供品を取り寄せ、自分で使い——何種類も試した末にたどり着いたのが、Dr.Dianaデリケートソフトフォームでした。
特許成分「ツバメの巣発酵エキス」が決め手だった
Dr.Dianaには、特許第6876217号を取得したツバメの巣発酵エキスが配合されています。開発者の二村芳弘氏が、大豆と納豆菌を使って発酵・低分子化することで、肌への吸収性と安定性を高めた成分です。
実験データを見せてもらったとき、率直に驚きました。ツバメの巣発酵エキスを添加した培養では、EGF(上皮細胞成長因子)と比べても皮膚表皮細胞の増殖作用が上回っていたんです。
けれど、数字だけで選んだわけじゃありません。
7つのフリー(アルコール・ホルモン・石けん素地・抗生物質・重金属・蛍光剤・防腐剤不使用)。弱酸性処方でデリケートゾーンのpHバランスを崩さない設計。日本と中国の厳しい技術検査を二重にクリアした品質管理。アミノ酸洗浄成分とAPG界面活性剤の豊かな泡で、こすらずに洗えるやさしさ。
全部ひっくるめて、「これなら自信を持ってお客様に渡せる」と思えた。それがDr.Dianaを選んだ理由です。

オーナーコメント
サロンでお客様にDr.Dianaを使い始めてもらうと、2週間くらいで「あれ、なんか違う」とおっしゃる方が多いです。もちろん個人差はありますが、「洗い方を変えるだけでこんなに違うの?」という表情を見るたびに、この商品を選んでよかったと感じます。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
原田幸代|JIYU-肌愈(ジユ)オーナー
インナーバランスジェルという「もうひとつの選択肢」
外側のケアがデリケートソフトフォームなら、内側のケアを担うのがDr.Dianaインナーバランスジェルです。
乳酸とプレバイオティクスで膣内の常在菌バランスを整え、加水分解コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸がうるおいを補う。同じく特許成分のツバメの巣発酵エキスを配合し、8つのフリー処方。使い切りタイプで衛生的、ワンプッシュで完了という手軽さも、続けやすいポイントです。
正直、最初は「膣内ケア」と聞いてハードルが高いと思いました。でも、お客様の中には乾燥や加齢による変化で深刻に悩んでいる方もいる。そういう方に「外側だけじゃなく、内側のケアもあるよ」と伝えられることが、サロンとしての幅を広げてくれました。
フェムケアの相談は、どこですればいいの?
JIYU-肌愈では、よもぎ蒸しやもみほぐしの施術中にフェムケアの相談ができます。婦人科に行くほどでもない、でも誰かに聞きたい——そんな悩みを、施術のついでに話せる場所です。
お客様がよもぎ蒸しやもみほぐしの施術に来られたとき、施術の合間にぽろっと「最近ちょっと気になることがあって……」と話し始めることがあります。そこから「それならこういうケアがありますよ」「まずは洗い方を変えるだけで全然違いますよ」という会話が始まる。
カウンセリングの予約が必要なわけじゃありません。施術のついでに、ふと聞いてみるだけでいい。そのために、私たちはいます。
- デリケートゾーンの正しい洗い方のアドバイス
- お客様のお悩みに合ったDr.Diana製品のご紹介
- よもぎ蒸し×フェムケアの組み合わせ提案
- セルフケアの始め方・続け方のサポート
- 必要に応じて婦人科受診のおすすめ
ひとつ付け加えるなら、JIYU-肌愈は完全個室のサロンです。ほかのお客様に聞こえることはありません。安心して話してください。
サロンに来られなくても、始められることがある
「春日市は遠い」「サロンに行く時間がない」。そういう方にも伝えたいことがあります。フェムケアは、今日の夜のお風呂から始められます。
まず一歩目は、ボディソープでデリケートゾーンを洗うのをやめること。たったこれだけです。
デリケートゾーンの肌はpH3.5〜5.0の弱酸性。一般的なボディソープはアルカリ性寄りのものが多いので、毎日使い続けるとpHバランスが崩れてしまいます。その結果、常在菌のバランスが乱れて、ニオイやかゆみ、乾燥の原因に。
弱酸性のデリケートゾーン専用ソープに変えるだけで、変化を感じる方はたくさんいます。Dr.Dianaデリケートソフトフォームは、オンラインショップからご購入いただけるので、サロンに来られない方でもお試しいただけます。30ml ¥1,980(税込)のトライアルサイズもあるので、「まず試してみたい」という方にもちょうどいいサイズです。
お客様の声
「県外に住んでいるので通えませんが、Dr.Dianaだけオンラインで買っています。ソープを変えてから、下着の汚れが気にならなくなりました」(50代・県外の方)
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
よくある質問
- JIYU-肌愈がフェムケアに取り組むのは、オーナー自身が「相談できる場所がない」孤独を経験したから
- エステサロンは女性のからだのケアの延長線上にある場所。フェムケアは自然な流れ
- 世界的にフェムテック市場は成長中。日本のフェムケアはこれからの分野
- Dr.Dianaデリケートソフトフォームとインナーバランスジェルは、成分・安全性・特許データを確認した上で選んだ
- サロンに来られなくても、オンラインショップで商品購入が可能
- 施術のついでに、デリケートゾーンのことを気軽に話せる場所がJIYU-肌愈

オーナーコメント
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。「フェムケア」って聞くと構えてしまうかもしれません。でも、やっていることはシンプルで、「自分のからだを正しく知って、ケアする」、ただそれだけです。最初の一歩が一番むずかしい。でもその一歩で変われた方を、私はたくさん見てきました。
原田幸代|JIYU-肌愈(ジユ)オーナー
参考情報
出典:Future Market Insights「Femtech Market Outlook (2023 to 2033)」(2022年発表)
出典:特許第6876217号(ツバメの巣発酵エキス / 発明者:二村芳弘)── J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)
JIYU-肌愈(ジユ)
福岡県春日市のエステサロン。よもぎ蒸し×フェムケアで、女性のからだの悩みに寄り添います。
オーナー:原田幸代(AJESTHE美肌エキスパート®)
フェムケアの第一歩を、ここから
Dr.Dianaデリケートソフトフォーム 30ml ¥1,980(税込)
特許成分ツバメの巣発酵エキス配合|弱酸性|7つのフリー
オンラインショップで購入する よもぎ蒸しメニューを予約する(WEB予約)商品やケアのご質問はメールでも
info@jiyu-salon.com

オーナーコメント
40代に入って自分のからだの変化に戸惑ったとき、「こういうことを気軽に話せる場所があったら」と強く思いました。それがJIYU-肌愈でフェムケアを始めた、一番最初のきっかけです。
原田幸代|JIYU-肌愈(ジユ)オーナー