
✎ JIYU-肌愈オーナー
「夏は暑いから冷え性とは無縁」と思っていませんか?実は、夏こそ冷えやすい季節なんです。当サロンでも、夏に「身体がだるい」「むくみがひどい」という方が増えます。その原因の多くは「夏冷え」。今日からできる対策をお伝えします。
「外は暑いのに、オフィスで寒い」「夏なのに手足が冷たい」「エアコンの効いた部屋にいると身体がだるい」——こんな経験はありませんか?
これらは「夏冷え」の典型的な症状です。「クーラー冷え」「エアコン冷え」とも呼ばれます。この記事では、夏冷えの原因と、今日からできるエアコン冷え対策を5つ紹介します。
夏冷えの3つの原因
オフィスや電車、ショッピングモールなど、夏は冷房が効いた場所で過ごす時間が長くなります。外との気温差が大きいと、自律神経が乱れ、体温調節がうまくいかなくなります。特にデスクワークで長時間冷房の中にいる方は要注意。
暑いと、つい冷たいものが欲しくなります。アイスコーヒー、冷たいお茶、アイス、冷たいそうめん…。内臓を直接冷やすため、「内臓冷え」の原因に。胃腸の働きが悪くなり、食欲不振や夏バテにもつながります。
ノースリーブ、ショートパンツ、サンダル…。夏は首・手首・足首を露出した服装が多くなります。冷房の風が直接当たると、身体が急速に冷えます。特に「首」を冷やすと、全身の冷えにつながります。
夏冷え対策5選|今日からできること
オフィスや電車など、冷房が効いた場所に入るときは、サッと羽織れるカーディガンやストールを持ち歩きましょう。
💡 ポイント
- 首・肩を覆えるストールが便利
- 薄手でもOK。風を直接当てないことが大切
- オフィスにはひざ掛けも常備
冷たい飲み物を「常温」または「温かいもの」に変えるだけで、内臓冷えを防げます。
💡 ポイント
- アイスコーヒー → 常温の水、または温かいお茶
- 氷を入れない、または少なめに
- 生姜湯、白湯もおすすめ
- どうしても冷たいものを飲む時は、一気に飲まずゆっくりと
「暑いからシャワーだけ」は夏冷えの原因。エアコンで冷えた身体を、湯船でリセットしましょう。
💡 ポイント
- ぬるめ(38〜39℃)で10〜15分
- 熱すぎるお湯は逆効果(のぼせるだけで芯まで温まらない)
- 寝る1〜2時間前がベスト
- 週2〜3回でもOK
夏野菜(トマト、きゅうり、なす)は身体を冷やす作用があります。冷え性の方は、冷え性に効く食べ物も意識的に摂りましょう。
💡 身体を温める食材
- 生姜:夏でも積極的に
- ネギ、ニンニク:薬味として
- 根菜類:人参、ごぼう、大根
- 発酵食品:味噌汁は夏こそおすすめ
エアコンの中で動かずにいると、血流が悪くなります。こまめに身体を動かしましょう。
💡 オフィスでもできる運動
- 1時間に1回、立ち上がって歩く
- 座ったままかかと上げ下げ
- 肩回し、首回し
- 階段を使う
夏こそよもぎ蒸しがおすすめ
🌿 夏のよもぎ蒸しが効果的な理由
よもぎ蒸しは、エアコンで冷えた身体を芯から温めるのに最適。汗をかくことで老廃物も排出され、むくみ解消にもつながります。夏バテ予防、秋に向けた体質改善にもおすすめ。「夏によもぎ蒸し?」と思われるかもしれませんが、夏こそ温活が大切なんです。
よくある質問

✎ JIYU-肌愈オーナー
「夏によもぎ蒸し?暑くない?」とよく聞かれます。確かに汗はたっぷりかきますが、それが気持ちいいんです。エアコンで冷え固まった身体がスッキリして、「身体が軽くなった」とおっしゃる方がとても多いですよ。福岡・春日市で夏の温活をお考えの方は、夏バテ予防にもぜひ。
まとめ|夏冷え対策5選
- 羽織りものを常備して、クーラー冷え対策
- 常温〜温かい飲み物を選ぶ
- 夏でも湯船に浸かる
- 身体を温める食材を摂る
- 軽い運動で血行促進
夏は意外と冷えやすい季節。「温活」は一年中必要です。
📚 参考情報
- 厚生労働省「女性の健康推進室 ヘルスケアラボ」
- 日本未病システム学会「冷え症の実態と対策」
